剧情简介:本書は、二〇〇九年三月下旬に滞在中の北京で客死された故高橋(津田)芳郎氏と私とを介して北海道大学東洋史学研究室と縁をもった、宋代史から清代史までの領域を研究する者たちによって編まれた論文集である。それと同時に、本書には高橋氏の追悼記念という思いが込められている。二〇〇九年四月初旬に札幌で告別式と「お別れの会」とが行われた後、当初は、北海道大学東洋史学研究室の関係者を中心に追悼文集を出そうという話がまとまっていた。もとより、同じ研究室に所属する私が中心的な役割を果たさねばならなかったにも拘わらず、その後、自らの怠惰のために、いつの間にかその話も立ち消えになっていたからである。すでに七年を越える歳月が経過しており、私自身、内心忸怩たる思いを禁じ得ない。 ……本書には九篇の論文が収録されているが、高橋氏のものを除き、私自身を含めて高橋氏の教えを受けた門生に...(展开全部)
作者:三木聰 編
出版社:汲古書院
ISBN:9784762965821