剧情简介:この『作家の値段』という本は、有名な小説家の稀覯本が、古書業界においてそれぞれいくらぐらいの価格になるか、ということを題材にしたエッセイだ。出久根さんの古書店主としての知識と経験が存分に生かされていて、読んでいて楽しいことこの上ない。司馬遼太郎、三島由紀夫に始まって、山本周五郎、川端康成、太宰治、寺山修司、宮澤賢治、永井荷風、江戸川乱歩、樋口一葉、夏目漱石、直木三十五、野村胡堂、泉鏡花、横溝正史、石川啄木、深沢七郎、坂口安吾、火野葦平、立原道造、森鴎外、吉屋信子、吉川英治、梶井基次郎まで総勢24名の作家について、それぞれのエピソードを紹介しつつ、今現在における初版本がいくらで取引されているかをふまえながら、その作家を「値踏み」していくという、出久根さん本人曰く「本邦初の、読んで損はない、どころか読めば儲かる実益作家論」なのだ。 直木が有るのに芥川が無...(展开全部)
作者:出久根 達郎
出版社:講談社
ISBN:9784062140591