剧情简介:日露戦争後から第一次世界大戦終結期までの日本の中国大陸への経済的進出を、勢力圏外交と借款問題の視角から分析する外交史研究。中国の権益をめぐって欧米列強との競争が熾烈になるなか、日本はどのような戦略をとったのか。鉄道の敷設や幣制改革など具体的事例をもとに、満洲権益と中国本土への進出がいかなる競合関係にあったのか究明する。 目次 序章 一問題の所在 二先行研究の整理 三本書の視角 四本書の構成 第一章国際借款団の結成過程――満洲特殊権益をめぐる日本外交 はじめに 一四国借款団成立期における加入問題 二辛亥革命期の対中国借款問題 小括 第二章国際借款団と中国幣制改革問題 はじめに 一中国幣制改革と日本 二第一次改革借款の成立 三幣制改革借款併合問題 小括 第三章辛亥革命後における日本の対中国借款と満蒙権益 はじめに 一実業借款除外問題と満洲権益 二...(展开全部)
外文名:日本外交と対中国借款問題:「援助」をめぐる協調と競合
作者:塚本 英樹
出版社:法政大学出版局
ISBN:9784588326059