剧情简介:河合隼雄は心理療法における物語の重要性に気づき,日本の王朝物語(9~11世紀)を現代人が自分たちの物語を作る上で参考にできるものはないか,という視点から読む.『竹取物語』『宇津保物語』『落窪物語』『浜松中納言物語』『平中物語』などに現われる,様々な物語のパターンが心理療法家独特の目を通して分析される.(解説=小川洋子)(全6冊) - 「心理療法というのは,来談された人が自分にふさわしい物語をつくりあげていくのを援助する仕事だ」.河合隼雄は,心理療法における「物語」の重要性に気づき,日本の近代以前の物語,とくに9世紀から11世紀に書かれた『竹取物語』などをはじめとする王朝物語を取り上げて,この本で分析する.王朝物語を,現代の人間が自分の物語をつくりあげていく上での何らかの参考にできないか,という見方で読んでいくのだ. そのような視点から読んでいくと,日...(展开全部)
作者:河合隼雄 著
出版社:岩波書店
ISBN:9784006003456