剧情简介:日本の叙景歌は,偽装された恋歌であったのか.和歌の核心にはいかなる自然観が存在していたのか.詩人の感性と知性が古典詩歌の魅力と独自性を描きだす卓抜な伝統芸術論.仏読書界に強い知的刺激を与えた,コレージュ・ド・フランスでの講義テキスト全5講は,日本の読者にとって極めて示唆に富む詩歌入門. - 大岡信さんの『折々のうた』は限りなく多くの人々に愛されていますが,その大岡さんがかつてコレージュ・ド・フランスで連続講義したことをご存知でしょうか.1994年,95年に計五回にわたって日本の古典詩歌について講義された記録が本書です.大岡氏は「議論好きで合理主義的思考に徹しているフランス人」を絶えず意識しながら講義の準備をしたそうですが,それがきわめて有益だったことを回想されています.日本の古典詩歌について格別の知識を持たないフランスの聴衆を何が何でも話に引きずり込...(展开全部)
作者:大岡信
出版社:岩波書店
ISBN:9784006020972