剧情简介:言葉の力を信じた人々は、文学に何を見いだしたのか「道徳・倫理を離れた文学に価値はない」。儒教の枠組みのなかで多分に建前として語られるこうした言説は、時代に伴い多様化する作品と、如何に詩や文章をつくるかという技法論とに結びつき、複数の潮流を為す文学論を生み出していく。紀元前から二十世紀前期まで、文学をめぐるさまざまな言説に焦点を当て、長きにわたり語られてきた文学の系譜をたどる。【目 次】はじめに第一部 継承と変容第一章 文学論の興起第一節 「文学」の萌芽 / 第二節 解釈の可能性 / 第三節 文学独自の理論の発生第二章 文学論の発展第一節 『文心雕龍』の体系性 / 第二節 『詩品』の詩歌批評 / 第三節 文学理論・批評書登場の背景第三章 文学論の展開第一節 唐代 / 第二節 宋代 / 第三節 元代 / 第四節 明代 / 第五節 清代第二部 言説の系譜第...(展开全部)
外文名:理論と批評――古典中国の文学思潮 (京大人文研東方学叢書)
作者:永田 知之
出版社:臨川書店
ISBN:9784653043775