1960日本剧情·喜剧·家庭
タラオが誕生日を迎え、磯野家では盛大な祝いが繰り広げられていた。大阪に出張中だったマスオも20日ぶりに帰宅する予定だったが、サザエに「仕事の都合で帰宅が延びる」という電話がかかってきて、サザエはがっかりしてしまう。幸い、マスオが世話になっている大阪の叔父・西野万造一家から誘いがあり、サザエはタラオを両親に預けて大阪へ向かう。しかし到着すると、マスオは京都の出張所に泊まらなければならないという。翌日、京都に行ったサザエは喫茶店でマスオと会う。話を聞くと、マスオの仕事は京都支店新築のため、敷地買収で立ち退く人たちと円満解決を図っているが、そのうち1軒だけ立ち退きを拒否し続けている家があるという。その家が「エプロンおばさん」こと敷金なしが経営する下宿屋だった。これを知ったサザエは持久作戦に出ることにし、敷金家の女中として住み込むことになった。