日本語に主語は重要か？　「は」と「が」はどこが違う？　なぜ自動詞が多用されるのか？　受身文に秘められた日本人の世界観とは？……学校では教えられない日本語の知られざる姿をわかりやすく紹介する一冊。これだけは知っておきたい日本語の基本！

庵 功雄（いおり いさお、1967年 - ）は、日本の言語学者、日本語学者。一橋大学国際教育センター・言語社会研究科教授。研究分野は文法論・談話など。新村出研究奨励賞、林大記念論文賞、日本語教育奨励賞受賞。 大阪府枚方市出身。日本放送協会学園高等学校を経て、1991年大阪大学文学部日本語学科卒業。96年同大学院文学研究科現代日本語学講座博士後期課程単位取得退学。大阪大学文学部助手、1997年「日本語のテキストの結束性の研究 -指示表現と名詞の機能を中心に」で大阪大学博士（文学）。 1997年一橋大学留学生センター（現国際教育センター）専任講師。1999年、新村出記念財団第16回新村出研究奨励賞受賞。2001年助教授、2007年准教授、2010年日本語教育学会第5回林大記念論文賞受賞。2012年北京外国語大学北京日本学研究中心教授、日本語教育学会第10...(展开全部)

本書では、中上級の範囲を日本語能力試験2級以上のレベルとし、必要な文法項目を43のセクションに分けて解説。その中の多くは、初級編の個々のセクションの記述を受け継ぎつつ、さらに高度な内容を扱ったものになっている。

本書では、中上級の範囲を日本語能力試験2級以上のレベルとし、必要な文法項目を43のセクションに分けて解説。その中の多くは、初級編の個々のセクションの記述を受け継ぎつつ、さらに高度な内容を扱ったものになっている。

赖肖尔是美国著名历史学家和外交家，1910年出生于日本东京，早年曾在法国、日本和中国求学。三十年代末开始在美国哈佛大学任教，第二次世界大战期间曾在美国军事情报部门工作，战后初期一度担任过美国国务院远东事务司特别助理。1966年重返哈佛校园。

《日本与日本人》是落合贞三部从小泉八云评论日本与日本人的著作中选编辑录而成的一本书，可以说是小泉八云的日本观的代表作品。人生有限，书海无涯，故不能不慎择所读之书。现在是改革开放的时代，是全球文明的时代，读书的内容、方式和习惯自不能不异于昔时。现代人不能像申公豹，脸永远朝着背后，而应该面向前方，面向未来；同时为了向前，又必须先弄清自己是何而来，现在又立足何处……

一个拥有吉普赛血统和经历的欧洲人，最爱的是日本文化，没有之一；一个神经质的诗人，将敏感的触角探到日本民族的灵魂深处，让它的思想一览无余。此书作者小泉八云是欧洲人，曾在英法美等国学习、工作，最后来到日本，加入日本国籍，是近代史上有名的日本通。作者来自西方文明，又能体察并认同日本文明的种种独特之处，所以见解格外深刻。译者是民国时期知名学者胡山源。

《日本与日本人》是小泉云八的名作，以东西方对照的眼光来研究日本和日本文化，尤其是从心理、哲学上解剖了日本人整个的内心生活；从日本人内在的和外表的，历史的和社会的，心理学的和伦理学的各方面，描摹日本的国民特性。

蒋百里(1882-1938)：浙江海宁人。原名蒋方震，字百里。中国近代著名军事理论家。早年留学日本，获日本士官学校第一名，与蔡锷、张孝准被称为“中国三杰”。 戴季陶(1891-1949)：四川广汉人。名传贤，字季陶。中国国民党中央委员，国民党的理论家。早年留学日本，参加同盟会，曾受到孙中山器重。