导演:吉川忠夫
雄勁の書風をもって書道史上にその名を留める顔真卿。 しかし書はその一局面の表出に過ぎない。 安史の乱とそれに続く激動の時代のなかで、 節義に生きた顔真卿の等身大の人物像を、 中国の歴史・文学・思想に精通した著者が 堅実な史料解釈と余韻ゆたかな筆致で描き出す。 書き下ろしの本格的人物伝! -------------------------------- 険しい時代を生きた顔真卿。『旧唐書』は巻一二八に、『新唐書』は巻一五三に顔真卿の伝記を備えている。また顔真卿自身がのこしたさまざまの書作品や少なからざる詩文が今日に伝わる。それらに基づいて、あらかたは伝記風にその生涯をたどりつつ、せいぜい等身大の人物像を描くことにつとめたい。《「はじめに」より》 -------------------------------- ---------------------...(展开全部)